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■静岡県 T.Y様 『すべて色入れ無しのアイアンを製作!』

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クラブ名:MP-52(#3〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールド S200
有料オプション項目:刻印色変更(色入れ無し)
特筆点:こちらは、MP-52の刻印内のすべて色入れ無しのカスタムクラブです。お気づきな方もいらっしゃると思いますがMP-52のキャビティ内は塗装処理をしています。よく市販品をお買い求めになり自分で剥離剤等で色を抜く方がいらっしゃいますがこれは絶対に厳禁です。MP-52ばかりではなくミズノ製すべてのキャビティアイアンは、剥離剤で色を抜いてはいけません。剥離剤を使うとキャビティ内の色が取れて再塗装が必要になります。MP-52以外でも色が取れてしましますので覚えておいてください。
     
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■静岡県 M.S様A 『メッキを全番手合わせました!』

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クラブ名:MP Tウェッジ(51-06)(56-14) シャフト名:NS PRO 1050GH R
有料オプション項目:メッキ変更(ニッケルクロムミラー仕上げ)
特筆点:こちらにユーザー様は、下記のユーザー様と同一になります。MP Tシリーズのウェッジは通常サテンメッキになりますが前の番手に合わせてミラー仕上げに統一しました。これも“カスタム仕上げ”ならではのことですね!このようにすることによって全番手統一感のあるクラブが仕上がます。チャレンジしてください!
     
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■静岡県 M.S様@ 『ライトチューニング』

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クラブ名:MP-52(#4〜#P) シャフト名:NS PRO 1050GH R
有料オプション項目:刻印色変更(白色)(金色)
特筆点:こちらは、メッキ・刻印変更は純正のままでありながら刻印色だけを変更した“ライトチューニング”ではありますがシャフト・細かいスペック等は、、かなり変更したモデルになります。参考すべきポイントは、どのようなシャフトを選択しているかがわかりますね。この方は店頭まで遠方からお越し頂きました。「ダイナミックゴールドでは重すぎて…NS950では軽すぎる…」とのお悩みを持っていましたので最終選択はダイナミックゴールドSLかNSPRO1050GHで迷いましたが最終的にこちらのシャフトで決まりました。ポイントは、「NSPRO1050の方がシャフトの感じがシャープなので…」という決断でした。
     
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■埼玉県 H.K 様 『大変喜んで頂きました(^o^)/』

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クラブ名:MP-52・62コンビアイアン(#4〜#P) シャフト名:KBSツアーR
有料オプション項目:刻印色変更(赤色)(白色)(スコアライン白色)
メッキ変更(ニッケルクロムサテン仕上げ)
特筆点:この方には電話でメールで非常に喜びのお便りを頂きまさに“カスタムショップ冥利に尽きる”思いであります。ありがとうございましたm(__)m下記のコメントをご覧下さい!このコメント以外にも4通も頂きました!この画像のアイアンを製作するまでにどのような気持ちでいたか?または、情報収集にどの位の時間とお金を掛けて来たか?など非常に詳細にお便りを頂きこちらも身の引き締まる思いを感じました!インターネットの画面の向こう側は私達ショップ側からは計り知れません。しかし、いかに楽しみにして頂いているか、または、完成したクラブに対しての計り知れない程の愛着など…多くのことを改めてを教えて頂きました。今後とも一期一会の精神のもと対応させて頂きたいと思います。
      
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【ユーザーボイス】
長文になりますが済みません。コメントを記載致します。土曜日夜にクラブを受取り、日曜から木曜日まで5日間連続して練習場で打ち込みました。初心者に産毛が生えた程度の腕前の感想ですが、所有感を十二分に満足させる造形美です。シャフトとヘッドが自分に合っていると感じました。驚いたのは初めて振った4Iが打てて、方向性も安定している。(芯に当る確率は低いですが、途中でホップする弾道は最高です!)球筋は高弾道の部類になると思います。月曜日は台風の影響が有りましたが、強い弾道からか、距離方向共に影響は感じませんでした。ショートアイアンからMP62にしたのも正解でした。芯で打てる確率も多少は高いので、柔らかい打感が楽しめました!シャフトについて、KBSの一般評価で『持つと重さを感じるが振ると軽い』と有りますが、私も同様な感覚を持ちました。HS43前後であればRシャフトが振りやすいと思います。MPですので正直簡単とは言えません。ポケキャビに慣れているので、当りそこねは笑うしかないです。ポケキャビはやはり凄い技術なのですね!飛んだ玉見て久々に始めた頃を思い出しました。(笑)間違いなく、自分のゴルフ人生を育ててくれる良いクラブに出会えました。長屋様に購入までに色々と相談に乗って頂き、また購入後の仕様変更などで大変お世話になりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
以上です。
長文で申し訳無いのですが、まだまだ言いたい事の半分も書いてません!今日の夜も打込みに行きますよ!本当のMP使い、目指します!

■兵庫県 T.I 様@ 『名前入りのスペシャルコンビアイアン!』

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クラブ名:MP-52・62コンビアイアン(#5〜#P) シャフト名:ライフルプロジェクト X 5.5
有料オプション項目:刻印色変更(赤色)(白色)(スコアライン白色)刻印変更(52-B)(62-A)
オリジナル刻印(名前入り)
特筆点:これは内容的にはかなり凝ったアイアンでした。見えない部分ではロフトの変更・ライ角の調整・シャフトのコダワリ・刻印変更・名前の刻印・刻印色の変更など内容盛り沢山のカスタムアイアンになりました。T.I様とはメールや電話で何回も相談したので私も思い入れのある印象に残るアイアンとなりました。プロジェクトXのシャフトは弊社サイトでも高価なスチールシャフトではありますがそのフィーリングは絶妙です。芯が広くなったような打球感・球の上がりを抑えた飛び方などオススメシャフトではありますが金額的に微妙なシャフトですね。
      
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【ユーザーボイス】
待ちに待った待望のカスタムアイアンが無事届きました。ライ角・ロフト角・シャフトの長さ・シャフトの種類、結構細かく情報収集した内容と、又、分からない事は色々相談も親身になって対応して頂き完成した世界で1つだけの【MPカスタムアイアン】です。
早速初打ちに行って来ました(^o^)/打感・音・球筋、どれもが非常に満足しています。カスタムアイアンは愛着が全然違います。これからこの相棒と一緒にシングル目指して頑張ります!!メルサさんには本当に感謝しています。これからも長いお付き合いになると思いますので宜しくお願い致します。

■兵庫県 T.I 様@ 『5°刻みのウェッジ攻略』

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クラブ名:MP Tウェッジ(51-06)(56-14)(60-08) シャフト名:ライフルプロジェクト X 5.5
有料オプション項目:刻印色変更(赤色)(白色)(スコアライン白色)刻印変更(TW-A)
オリジナル刻印(名前入り)
特筆点:上記T.I様の同時に製作して頂いたウェッジです。もちろんMPコンビアイアンと同じくメッキ・刻印・刻印色を統一した流れの製作をしました。この方はウェッジを4本入れる予定ですが弊社サイトでも最近ウェッジの本数が増えてきたような気がします。昔は#P・#Sとなりましたが#P・#PS・#Sの流れはいまや当たり前、最近では、#P・#PS・#PS?・#Sの流れが多くなってきました。アメリカツアーや日本でも女子プロがこのような流れを組むプロが増えてきましたね。背景には、グリーンの高速化や前の番手が段々ロフトの立ったものが増えたことが挙げられます。皆さんはウェッジ何本ですか??
    
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【ユーザーボイス】
待ちに待った待望のカスタムアイアンが無事届きました。ライ角・ロフト角・シャフトの長さ・シャフトの種類、結構細かく情報収集した内容と、又、分からない事は色々相談も親身になって対応して頂き完成した世界で1つだけの【MPカスタムアイアン】です。
早速初打ちに行って来ました(^o^)/打感・音・球筋、どれもが非常に満足しています。カスタムアイアンは愛着が全然違います。これからこの相棒と一緒にシングル目指して頑張ります!!メルサさんには本当に感謝しています。これからも長いお付き合いになると思いますので宜しくお願い致します。

■埼玉県 K.Y 様@ 『高級車のような井出達!』

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クラブ名:MP-62(#4〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールド X100
有料オプション項目:メッキ変更(トワイライト仕上げ)刻印色変更(赤色)(金色)
特筆点:セットで並べるとまるで“武器”のような井出達ですね…。黒々としていてこのようなアイアンセットは“カスタム”で製作しないと出来ません!完成品は非常に綺麗に光り輝きます。まるで官僚や重役が乗る高級車のような雰囲気です。黒い仕上げは、弊社サイト内ではその他にプレミアムトワイライトもご用意しています。トワイライトは綺麗な仕上げの為に擦り傷等はどうしても目立ちやすくなりますがプレミアムトワイライトは、表面のザラザラとした仕上げが傷を目立ちにくくする働きがあります。用途に応じて使い分けてください。
     
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■埼玉県 K.Y 様A 『トワイライト仕上げ…でも錆びません!』

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クラブ名:MP Tシリーズウェッジ51-06|58-14 シャフト名:ダイナミックゴールド X100
有料オプション項目:メッキ変更(トワイライト仕上げ)刻印色変更(赤色)(金色)
特筆点:こちらもセットでご購入して頂いたクラブのウェッジ編になります。久しぶりに見ましたね!トワイライト仕上げ…。この仕上げは黒染めやノーメッキのように錆が浮いてきません!最近、ウェッジに黒染めをしたり、ノーメッキにすることがほとんどなくなりました!あのブームは“一過性”のものだったのでしょうか?ノーメッキは、錆の発生がある為に悩みを持っている方は確かに多いのも事実です。確か「スピンが効く…」とかで一大ブームになりましたね。その実態は、「実はあまり変わらない…」との某雑誌のテスト結果も影響したのか今では“風前の灯”になってしまいました。絶滅危惧種です…。
      
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■東京都 K.S 様@ 『“シンプル”にプラチナムシルバーで仕立てました!』

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クラブ名:MP-52(#4〜#P) シャフト名:JPX E600HT SR(特注)
有料オプション項目:メッキ変更(プラチナムシルバー)
特筆点:こちらは下記の方のメインアイアンです。メインアイアンは、MP-52で製作してカスタム変更点は、プラチナムシルバーに変更しました!私は、プラチナムシルバーに少し偏りすぎているかもしれませんがMP-52とプラチナムシルバーは抜群の相性だと思いませんか?このコーナーを見てこのプラチナムシルバーに変更されたほとんど全員の方が「画像で見るよりも実物の方が断然綺麗…」とおっしゃってくれます。この方はグリップ変更でも最近では珍しい“サンドラップV”を装着しました。プライドにくらべてロイヤルの装着は少なくなりましたがメルサオンラインショップでは、ロイヤル系も標準装備です。
      
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■東京都 K.S 様A 『ミズノコダワリの軽量シャフト装着!』

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クラブ名:MP Tシリーズウェッジ51-06|56-14 シャフト名:JPX E600HT SR(特注)
有料オプション項目:刻印変更(ロフト表示変更)メッキ変更(プラチナムシルバー)
特筆点:こちらは、軽量カーボンシャフトの装着を前提として製作しました。最近、弊社サイト内でも、3大メーカーのアイアンシャフトをラインナップしていますがこの時はミズノ製のカーボンシャフトにコダワリをもって選択しました。選択したシャフトはJPX E600Ti用のクワッドJPX E600HTを装着しました。このHTとは、High Trajectryという意味で「高弾道が打てる手元が硬いシャフト」になります。ミズノではNS PRO 950 GHでもこのHTシャフトをラインナップしています。高弾道の球を打ちたい方に必見のシャフトになります。
     
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