■静岡県 T.N 様 『 KBSツアーとマッスルバックの相互作用… 』 |
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クラブ名:MP-37(#4〜#P)
MP-T10ウェッジ(52-07)(58-10) |
シャフト名:KBSツアー S
KBSツアーハイレブ(TYPE-125) |
有料オプション項目:刻印変更(T10-O)(E-TYPE)|トップブレードクリア加工|
メッキ変更(ニッケルクロムサテン仕上げ) |
特筆点:こちらもKBSツアーのシャフトになります。このシャフトの勢いは最近、目を見張るものがあります。
この方は、店頭のユーザー様になりますがこのシャフトになるまでの経緯を少し…。最初はダイナミックゴールドS200を1番手ずらしてお使いでした。ミズノ規格の旧タイプから考えると2番手ずれていることになります。前セット購入後、しばらくして「ダフルことが多くなった…」ということでフィッティングを再開…。KBSツアーシャフトは、指定だったのでとりあえず試打することになりました。KBSツアーの特徴はこのサイトで何度も説明した通りなので省略…。この特徴がバッチリマッチして新たに新調することになりました。今回のケースでは、ダイナミックゴールドよりはダフリが軽減されるようになりましたが誰でも軽減するわけではありません。飛距離は、確かにダイナミックゴールド使用時に比べればアップしているように見えました(弊社は練習場がありますので後ろで見ていました…。)何よりもユーザー様は、「重量感」が気に入ったようで仕切りに「振りやすい!」という言葉を連呼していましたね。私の個人的見解では、「マッスルバック」との相互作用だと認識しています。非常にパワフルで上から潰すように打たれる方なので前回使用のMP-58よりも重心位置の関係で「合うはず…」とは確信していました…。 |
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