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■神奈川県 K.T 様 『 コダワリの塊!渾身の1本 』

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クラブ名:MP Rシリーズウェッジ(58-10) シャフト名:ダイナミックゴールドS300
有料オプション項目:メッキ変更(ノンメッキ艶有り)刻印色変更(色入れ無し)(濃紺色)
形状変更(グースネック)(トップエッジ薄肉化)(トップエッジ平滑化)
刻印変更(RCT-4A)(D-TYPEソール)
特筆点:コダワリの点は、やはり形状の変更ですね。このウェッジはRシリーズをベースに全く新しい顔を持ったウェッジになりました。変更箇所は@セミグース化された形状、A薄肉化されたトップエッジ、B輪郭がハッキリとした外形に集約されます。その中でもやはりグースネックの出来は、私もユーザー様も納得でした。ストレートフェース全盛のウェッジ業界に「Gシリーズではグース過ぎる…」と思ったことはありませんか?そのような方にはこのウェッジがピッタリ!!絶妙なグースネックの形状はまさに “匠の技法” そのもの!この製作には私も細心の注意を払って “企業秘密” の指示をミズノにしました。お陰で「このような指示をすればこのような形になる…」と言ったノウハウが相当溜まってきました(^_^)v 
     
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【ユーザーボイス】
本日商品を受け取りました。早速構えてみて綺麗な仕上がりに満足しております。グースもいい感じです。色々とありがとうございました。質問なのですが、これは本当にノンメッキなんですよね?ミラーメッキのように磨かれているのでノンメッキに見えませんね。フェースも全てノンメッキで全体が錆びると思っているのですが間違いないでしょうか?錆びるのが嫌なのではなく、しばらくこのまま使用してその後自分でガンブルーで黒染め処理をする予定ですので黒く染まらない部分があると困るのです・・・。愛着が沸きそうなクラブを作成頂き感謝致します。

■京都府 T.K 様 『 昔ならではのソール刻印の復活! 』

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クラブ名:MP-T10(54-09) シャフト名:KBSツアー R
有料オプション項目:メッキ変更(プレミアムトワイライト)刻印変更(T10-S)(H-TYPEソール)
刻印色変更(シルバー)(白色)(ゴールド)(赤色)(スコアライン1本目白色)
特筆点:これは少し珍しい刻印の採用となりました。ソール刻印をSとしてバックフェースデザインにもロフト刻印を配置しました。昔のウェッジはAとかPSとかFとか色々な呼び名がありましたね。しかし現在では、ボーケイウェッジから始まったロフト刻印が主流になりました。その流れを受け継いで現在のウェッジ市場はこの呼び名が当たり前になりましたね。少し昔を思い出してA・Sの刻印をソールに入れてみませんか?これを今やると返って斬新になるのでは!?
    
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■徳島県 H.T 様 『 #2番アイアンからのマッスルバック! 』

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クラブ名:MP-37(#2〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドX100
有料オプション項目:メッキ変更(ニッケルクロムメッキサテン仕上げ)番手ずらしソフト(無料)
特筆点:マッスルバックの#2番からはさすばに画像 “ギッシリ” と言った感じになりますね。ミズノの中ではMP-37がMPアイアンの中で一番重心が高いクラブとしての位置づけになります。それは同時に “シビア” とも取れることになりますがMPアイアンのマッスルバックの中ではMP-32を抜かして難しさはどれも似たり寄ったりの世界…。「これは難しいですよ…」と言われれば難しく感じ「易しいですよ…」と言われれば少し易しく感じるものです。私は皆さんご存知の通りMP-33を愛用していますがMP-67・68・33・37は横一線だと思っています。MP-32だけは少し誰が打っても“易しい”と思える分かり易さがありますが…。
     
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【ユーザーボイス】
MP−37及びMP−Tウェッジを注文しました、○○と申します。以前にMP−T1ドライバーでも、お世話になりましたが、今回も、とても気持ちの良い取り引きが出来た事に感謝いたします。感想ですが、まず、見た目の威圧感はとても強烈です。実際に打ってみると、弾道はとても力強く、吹け上がることはありません。ストレートネックの為、ラインを合わせ易く、引っ掛けに対する安心感があります。とても正直なクラブで、スイングのミスを誤魔化してくれるということは全くありません。ミスをするとはっきりと打球にあらわれますので、最後まで緩みの無いスイングを求められますが自分のスイングを確立したい人にとっては、最高のクラブではないでしょうか。96年にT−ZOID PROでゴルフを始め、今回が初めての買い替えの為、どこにしようか悩みながら探している時にメルサさんのことをホームページで知りました。電話を片手にパソコンを見ながらの注文でしたが、とても、わかり易く、親切丁寧に対応していただきまして、繰り返しになりますが、とても感謝しています。この度は、ありがとうございました。

■茨城県 K.M 様 『 “新種” のオプション発見!! 』

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クラブ名:MP-68(#3〜#P) シャフト名:ツアーAD-95 S
有料オプション項目:メッキ変更(ニッケルクロムメッキサテン仕上げ)トップブレードクリア加工
特筆点:“トップブレードクリア加工…”この処理は驚きました!!「こんなことミズノが出来たんだ…」工場にダメもとで聞いてみたら「出来ますよっ」…。「えっ出来るの?」って感じです!!自分のクラブにも絶対にやりたかったです!トップブレード部分は大部分のメーカーがフェースのブラスト処理(ホーニング)をトップブレードまで伸ばしていますね。「これって何の意味もないと思いませんか?」どうせならブラスト処理はフェース面だけにしてもらいたいものですがどのメーカーもトップブレードまでそのまま処理していますよね。恐らくですがこのようにした方が製造的にラクだと想像します。フェースの大きさにマスキングしてブラスト処理をするとメーカー側も面倒なんでしょう…。しかし、使い手は、このようにするだけでフェース面がハッキリして何より「手の掛かったクラブ」だということが伝わってきますよね!ちなみにこの加工は1本¥525(税込)です。
      
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【ユーザーボイス】
今回の注文で拘ったトップブレードのブラスト無し、やっぱりやって良かったです。MP68はノーマルだと確かに厚さを感じる部分もありましたが、ブラストがないおかげで非常にすっきりとシャープに感じます。冬用に少し楽な仕様にする目的で、今まで使っていたDG・X100からAD95・Sにしたため、重量的にも正直まだ慣れない部分はありますが、「失敗した」という感じはありません。ショートアイアンはしっかりしており、ミドル〜ロングはショートに比べれば、多少捕まりを持たせているように感じます。球は上がりやすいし、体にも楽です。昔のカーボンにありがちなボヨ〜ンとした感じはありませんね。これなら夏用にAD115のセットが欲しくなりそうです(金額的に無理ですが)。
しばらく打ち込んで、早くコースデビューさせたいものです。

■茨城県 M.I 様@ 『 T10ウェッジとのコンビネーション 』

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クラブ名:MP-58(#5〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドハイロウンチR300
有料オプション項目:刻印色変更(黒色)(金色)(色入れ無し)(スコアライン1本目白色)
刻印変更(58-D)メッキ変更(ニッケルクロムメッキサテン仕上げ)
特筆点:「MP-58をサテン仕上げをするとこのようになります!」との代表的なモデルになりました。MP-58のサテン仕上げはこれが初めてですが見事な出来栄えでした。どうでしょうか?この画像は、間違えて高解像度での撮影になりましたので綺麗に写っていると思います。販売的には、若干下火になってきましたMP-58ですがここで盛り返して頑張ってもらいたいものです。個人的には刻印バリエーションがこのMP-58・68とも増えてくれればもう少し有り難いと思います。どうでしょう?ランバード刻印を入れなければいけない規則のようなので小さな袋文字RB刻印なんかを加えて頂くと助かるのですか…。
     
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■茨城県 M.I 様A 『 アイアンとの調和を考えた見事な配色! 』

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クラブ名:MP-T10(52-07)(58-10) シャフト名:ダイナミックゴールドセンシコアR300
有料オプション項目:刻印色変更(白色)(金色)(色入れ無し)(赤色)(スコアライン1本目白色)
刻印変更(T10-O)メッキ変更(プレミアムトワイライト)
特筆点:本当に増えて来ました。MP-T10ウェッジ…。最近のウェッジではこの“T10”一辺倒です。そう言えばスコアラインルール対応ウェッジが発売になりますね。ミズノでは今までのウェッジシリーズにも溝対応の加工を施すことが出来ます。1本¥5,250(税込)の高額なオプションになりますが弊社オンラインショップではこのルール適応溝加工の申し込みオプションをまだ製作していません。早急に製作したいと思いますのでもうしばらくお待ちください。
    
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■千葉県 S.M 様@ 『 ミズノブルーが鮮やかなMP-68! 』

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クラブ名:MP-68(#4〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドS300
有料オプション項目:刻印色変更(水色)(スコアライン1本目白色)
特筆点:ミズノと言えば “水色と濃いブルーと白色” の3色が印象的なのは私だけでしょうか?この色が印象的な年代の方もいるのでは?…。昔、ミズノは上記3色を会社のイメージカラーとして使っていましたが今は濃いブルーのみを使用していますね。このアイアンは、画像で見えないスペックとしてライ角をかなり調整しました。ライ角と言えばここまで調整出来るのはPINGとミズノのみ…。皆さんも少しライ角にこだわって見ましょう。標準ライ角から考えて少しドロー気味に打ちたければ2°ほどアップライトに調整し少しフェード気味に打ちたければ2°ほどフラットにしてみましょう。そして180cmの身長があれば4°アップライトにしても大丈夫です。
     
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【ユーザーボイス】
無事MP−68アイアンセット到着しました。早速練習場で初打ちしてきました。打感すばらしいです、ハイドローも打ちやすくミスヒットでも曲がり幅が少なかったです。もともと学生時代にはT-ZOID pro 2 DGS200をしていました。卒業後ほとんど練習時間がとれなくなったため、ここ数年はX−BLADE CBアイアンを使っていましたが、シャフトがNSPRO1050 Rシャフトだったこともあり打感は物足りない印象でした。 
明日ラウンドなので、セカンドショットが楽しみです。

■千葉県 S.M 様A 『 “CUSTOM TUNE” の刻印でアクセント!! 』

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クラブ名:MP-T10(52-07) シャフト名:ダイナミックゴールドS300
有料オプション項目:刻印変更(T10CT-D)刻印色変更(水色)(スコアライン1本目白色)
特筆点:MP-T10の刻印番号(T10-D)は少しさっぱり見えるとお考えの方はこの刻印番号(T10CT-D)がオススメ!絶妙な位置に “CUTOM TUNE” のロゴが入ります。そう言えばスコアライン1本目白色は大繁盛です…。ほとんどのカスタムアイアンにこのラインを入れる方が増殖中…。確かにこのラインはフェースの方向が分かり易い目安になります。良くこのラインは “初心者” モデルのアイアンにはついていることが多いですがMPアイアンに入っていると初心者モデルには絶対に見えないから不思議!アドレスに何かこだわりがあって入れているように思えるのは私だけですかねぇ〜(^^ゞ
     
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■北海道 Y.O 様@ 『 アイアンセッティングの名手!! 』

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クラブ名:MP-32・57コンビアイアン シャフト名:AD-95+NS PRO WV WEDGEフレックス
有料オプション項目:刻印変更(57-A1)(32RB-K)
刻印色変更(リフレックスブルー)(色入れ無し)(スコアライン1本目白色)(黒色)(白色)
特筆点:こちらは遠く北の大地からのカスタム依頼です。ありがとうございますm(__)m。「#Pは前の番手と同じシャフトなんて誰が決めたの?」と聞こえて来る様なカスタムならではのアイアンセットですね。実はこのアイアンセットは#4〜#9までがAD-95のカーボンシャフト…。#PがスチールシャフトのWVシャフトなんです…。「う〜んなるほど…ウェッジ群は、同じシャフトの方が良いのかも…」私も関心のカスタム内容です。ヘッドの分担をコンビアイアンで…。シャフトの分担をウェッジとの兼ね合いで選択する…。実に研究されたアイアンセットですね。このセッティングには完全に脱帽!!m(__)m
      
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【ユーザーボイス】
本日、PWとFWが届きました。この度は、お手数をおかけしました。ありがとうございました。土曜日に−4℃の中、アイアン達を試打しに行ってきました、気合いを入れて!感動です。MP初体験としては、これまで、X−bladeを2世代ほど使ってきましたけど、同じ軟鉄鍛造でもこんなに違うんだ!と感動です、すごい!打感がいいですね、さすがミズノ!シャフトは、95にして正解でした。安定して振れる感じです。何せ−4℃の中でしたので、カーボンも本調子ではないのかもしれませんが・・・。そして、飛距離が確実にのびました。ウェッジも57°がとても感じがよく(52°もいいですよ)、50yのアプローチもねらったところにストレートに飛んでくれます。そして、打感から得る感触もいいです。距離があわせやすそうです。フライハイも構えやすく、スムーズに振り抜けました。僕の場合、ロングホールの2打目が課題なのですが、これでいけそうな感じがします。これから届く#2とリシャフトしてもらった#4FWでがんばれそうです。というところで、いいことずくめのクラブ達です。出費に見合うスコアを今シーズン出せるようにがんばります。#2を心待ちにしています。

■北海道 Y.O 様A 『 刻印配置を研究した至高のウェッジ!! 』

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クラブ名:MP Tシリーズウェッジ(53-08)(58-14) シャフト名:NS PRO WV WEDGEフレックス
有料オプション項目:メッキ変更(ダブルニッケルメッキサテン仕上げ)刻印変更(TWCT-I1)
刻印色変更(リフレックスブルー)(色入れ無し)(スコアライン1本目白色)(黒色)
特筆点:一見すると、弊社では良くあるカスタム内容ですがその中身は上のアイアンセットとの刻印関係を計算に入れた配置に脱帽しました!ご注文を受けた時には気がつきませんでしたがこれは実に奥がふか〜い内容です。一見すると(TWCT-I1)の刻印変更をしていますね。この位置には大半の方はミズノロゴを入れる傾向にあります。バックフェースの中にはミズノロゴを2箇所入れることは出来ません。上のアイアンセットと同じような刻印配置にするにはウェッジ系を“CUSTOM TUNE”、コンビアイアンを“CUT MUSCLE”にするしか方法がありませんでした。(MP-57はCUSTOM TUNE刻印を入れることが出来ない為…)しかも柔らかいタッチを必要とするウェッジに見た目のイメージが “ソフト” なダブルニッケルを選択されるとは…。また脱帽m(__)m
      
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【ユーザーボイス】
本日、PWとFWが届きました。この度は、お手数をおかけしました。ありがとうございました。土曜日に−4℃の中、アイアン達を試打しに行ってきました、気合いを入れて!感動です。MP初体験としては、これまで、X−bladeを2世代ほど使ってきましたけど、同じ軟鉄鍛造でもこんなに違うんだ!と感動です、すごい!打感がいいですね、さすがミズノ!シャフトは、95にして正解でした。安定して振れる感じです。何せ−4℃の中でしたので、カーボンも本調子ではないのかもしれませんが・・・。そして、飛距離が確実にのびました。ウェッジも57°がとても感じがよく(52°もいいですよ)、50yのアプローチもねらったところにストレートに飛んでくれます。そして、打感から得る感触もいいです。距離があわせやすそうです。フライハイも構えやすく、スムーズに振り抜けました。僕の場合、ロングホールの2打目が課題なのですが、これでいけそうな感じがします。これから届く#2とリシャフトしてもらった#4FWでがんばれそうです。というところで、いいことずくめのクラブ達です。出費に見合うスコアを今シーズン出せるようにがんばります。#2を心待ちにしています。
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