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■鹿児島県 M.T 様 『ミズノの独自性への期待! 』

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クラブ名:MP-T10ウェッジ(52-07)(58-10) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:刻印変更(T10-A)(C-TYPEソール)刻印色変更(スコアライン1本目:白色
番手ずらし(1番手ソフト)
特筆点:このソール刻印は比較的珍しいパターンではないでしょうか?昔は、SとかFの表記しかなかったウェッジ市場にボーケイウェッジがロフト別・バンス別に繰り広げて以来このロフト・バンス角表示が業界のスタンダードになりました。どこの世界でも同じことが言えるのですが、成功すれば一斉に真似をして成功しなければどこも真似をしない…。真似をしないと取り残されるような業界事情ですが非常に商品サイクルの早いゴルフ市場にあってある程度ミズノは独自性を保って展開していますね。これは、なかなかの関心です。made in Chinaが業界の中心でありながらmade in Japanでの強みを最大限生かしての製品作りを今後とも期待したと思います。
    
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■静岡県 N.O 様 『 最近流行りの “トップブレードクリア加工”』

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クラブ名:MP-68(#4〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:刻印色変更(白色)(スコアライン1本目:白色トップブレードクリア加工
メッキ変更(ニッケルクロム・サテン仕上げ)
特筆点:これも「MP-68をニッケルクロム・サテン仕上げにするとこのようになります…」みたいなお手本の仕上げですね。MP-68のカスタムも数が増えてきてある程度のMP-68はこの「カスタム製作例」の中にあります。さてMP-68ですが私のMP-33との大きな違いは、“ズバリ”打球感ですね。MP-68は、MP史上最高に打球感の良いアイアンではないのでしょうか?MPアイアンの打球感は、“音”にかなり左右されるようですがこの音の深さは、MP-68の方が低いような感じがします。音が低い方が“柔らかく”しかも“めり込む”ような気がします。気のせいもあるかもしれませんがどちらにしても打球感は最高ですね♪
     
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■千葉県 N.T 様 『ダブルニッケルブライト仕上げのお手本のようなクラブです! 』

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クラブ名:MP-68(#4〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:刻印変更(68-D)刻印色変更(金色)(スコアライン1本目:金色
メッキ変更(ダブルニッケル・ブライト仕上げ)オリジナル刻印(-NORIO-)
特筆点:とにかく光ってます!輝いています!100メートル先からも判別出来るでしょう!画像で見ると大したこと無いかもしれませんが実物は、かなり綺麗です。このブライト仕上げの最大の見せ場はズバリ “マッスルバック” のアイアンです。キャビティに比べてこの仕上げの面積が広く最高の輝きを放ちます!!さて、良く見るとネーム入りですね!最近、このオリジナル刻印の需要が増えてきました。理由は、ハッキリとわかりませんが、「どうせ買うなら自分流に…」の流れが加速しているのではないでしょうか?私は立場的にも中古クラブを購入したことがありませんが “愛着と満足感” が全然違う為に練習にも熱が入るのではないでしょうか?
     
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■新潟県 E.N 様 『 KBSツアーの実力は…』

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クラブ名:MP-62(#5〜#P) シャフト名:KBSツアーS
有料オプション項目:メッキ変更(プラチナム・シルバー)トップブレードクリア加工
刻印色変更(色入れ無し)(スコアライン1本目:水色
特筆点:こちらも最近流行りのKBSツアー装着ですね!KBSツアーのご相談は最近、かなり多くなってきました。この場を借りて少し説明を…。シャフトデザイナー「キンバリー・ブレイリー氏」の作品でプレシジョンライフル・プロジェクトXなどアメリカツアーで人気のシャフトを主に設計した同氏の渾身の一作だとか…。設計者はともあれR・S・Xでの重量差がとても激しいシャフトでR=102gで始まったシャフトが10gづつフレックスと同時に重くなるのも特徴です。“打ち出しが高い”と言われていますが確かに比較的高いですが特筆点は、インパクト付近のヘッドの走りが速く感じること…。これは、“撓り”や“シャフトバランスポイント”の影響が多きいでしょうか…。「飛ぶ!」と言われていますが私は、#6アイアンで5ヤードほどダイナミックゴールドよりも飛ぶことが確認出来ました!
      
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【ユーザーボイス】
ものすごく格好のいいアイアンで、使うのを躊躇してしまいそうでしたが(笑)、 先日ラウンドしてきました。感想は、今までよりもシャフト重量が増したせいか、タイミングを取りやすかったよに思いました。#5.6.7はミス激減!!それがKBSの効果か、MP62の効果なのかは腕がないので判断しかねますが。。。何はともあれ、あとは腕前を上げさえすれば。。。次のラウンドが非常に楽しみです。
この度はありがとうございました。 

■千葉県 H.O 様 『  “MP-32ストロングロフト仕様 + FP値修正” を製作する…』

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クラブ名:MP-32(#4〜#P) シャフト名:ダイナミックゴールドS200
有料オプション項目:刻印変更(62-C)刻印色変更(水色)(スコアライン1本目:水色
形状変更(FP値修正)
メッキ変更(プラチナム・シルバー)
ロフト2度ストロング:有料¥525(サイト製作中)
特筆点:実はロフトの変更は、±2度まで養老工場で受けてくれるのですが±1度までが無料で±2以上が1本¥525(税込)の有料になります。(謎の料金体系ですが…)これは、必要ないのでは?と個人的に思っていましたが最近の他社の動向は、#5で25度のモデルも出現してきました。MPアイアンに関しては、ストロングロフトの採用は、ミズノは見送ってきましたがやはり気になるところ…。「飛ばないよりは飛んだ方が良い」理論の私の心をくすぐります…。このアイアンは、基本1度ストロングアイアンですがショートアイアンでは、2度ほどストロングにして製作されています。そこで気になるグースネックの度合いは…?もちろん修正しました!しかもキッチリ!!画像7枚目と8枚目は、同じ#7アイアンですが汚い方はもちろん純正の弊社試打クラブ(MP-32 #7)です。2度のロフトの違いもさることながらこの見事な修正は “さすがっ” の一言。最近、MP-52のストロングロフト仕様をネット上で拝見しましたがこれはFP値の修正は出来ません。MP-52・58はFP値の修正が出来ないMPアイアンなんです。理由は、アンダーカット構造と内蔵チタンの為ですがこのMP-32は“キッチリ”直してます!何を隠そう形状に “うるさい” 私が指示・監督してますから(笑)
いつも細かい指示を出して工場からは嫌われているだろうな〜。でもユーザー様の為に頑張りますよっ(^_^)v
     
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■静岡県 T.I プロ 『  またまたやってしまいました!(^^ゞ “フル形状変更” のMP-C11ウェッジ 』

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クラブ名:MP-C11(52-08)(58-10) シャフト名:NS PRO WV105
有料オプション項目:刻印変更(C11-S)刻印色変更(白色)(赤色)(色入れ無し)
オリジナル刻印(TAKA)形状変更(外形を小さく!)(グースネック仕様)メッキ変更(黒染め艶有)
特筆点:ある日、練習場所属のプロから「最近のウェッジはストレートばかりだ!グースネックのウェッジの方が易しくて球も低くなり逆にスピンも効く!そんなウェッジ最近、無いなぁ〜」との要望を受けてプロ!「このC11ウェッジをモデルに製作しましょうか?このウェッジならルール適合なので試合もオーケーですよ!」の話で製作することになりました。プロからの要望としては、「ヘッドをもう少し小さく、もっとグースを聞かせて昔のMTNVのような感じで…メッキは、黒染め艶有にして後は任せた…」みたいな注文…。ある程度任せられたので画像のようなC11ウェッジを企画・依頼してみました!完成品は画像です。純正C11ウェッジとの比較が分かりますか?渾身の一作だと思いますが…(^^ゞ
     
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【T.Iプロ ボイス】
これいいよ〜。今日使った!本当にルール適合の溝?良く止まるよ!何も今までのウェッジと変わらない!逆に少し効く位かな?ゴルフを始めた頃は、MTNVやリンクスなどのグースネックしか無かったから思い出すようにアプローチ出来た!ストレートネックは、球に対してのコンタクトが速いからボールが “ポッコン系” になる!本当はウェッジこそ易しくないといけないよ!フェースを開いた時は、ネックからトゥにかけてフェース面をボールが移動するように大きく使えるからある程度フェースも大きくないとスピンも効かない!純正C11は、少し大き過ぎるけどこれなら適度に大きくて安心感もある!球も低く出て距離感を掴めるし逆に上げることも出来る!もう少しグースネックでも良かった位だけどなぁ〜

■埼玉県 K.T 様 『  これカッコ良かったですぅ〜 (#^.^#) 』

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クラブ名:MP-T10(52-07)(58-10) シャフト名:ライフルプロジェクトX 5.5
有料オプション項目:刻印変更(T10CT-N)(E-TYPEソール)刻印色変更(濃紺色)(赤色)(白色)
メッキ変更(プレミアム・トワイライト)
特筆点:やっぱり “TUNE” のイメージカラーは赤ですよね。何か昔から改造っていうイメージは赤色が多く使われてきましたよね。例えば車では “R” という文字や “改” いう文字は決まって赤色ですね。ゴルフクラブの場合は、 “カスタム” とか “チューンナップ”とか “プロトタイプ” みたいな言葉がそれに当てはまりますが “CUSTOM TUNE” という文字を入れて赤色を入れることによってさらに強調されてプロトタイプのような試作品のイメージが強く伝わってきます。何か形状やソールデザインまでのすべてが試作品のようなイメージがありますが弊社は、形状もソールデザインも可能な限り本当に変化出来ます!(限界あり)
     
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【ユーザーボイス】
大変すばらしいクラブをありがとうございました。昨日ぶっつけでプレーしてきましたが、アプローチ・バンカーなどとてもフィーリングが良く、ベストスコアーが出ました!やっぱり、カスタムは愛着もわきますね。

■愛知県 H.K 様 『  GS95シャフトの効果とは… 』



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クラブ名:
MP-52(#5〜#P)
MP-T10(50-06)(56-13)
シャフト名:
MP-52(GS95 S200)MP-T10(DGSL S300)
有料オプション項目:刻印変更(52-B)(T10-O)(E-TYPEソール)メッキ変更(プラチナムシルバー)
刻印色変更(水色)(白色)(スコアライン1本目白色
特筆点:愛知県から弊社(浜松)までわざわざフィッティングをされに来店されました。ありがとうございます。
このクラブのポイントは、GS95の選択ですね。このシャフトは、なかなかウェブ上で選択される方は少ないシャフトですがインパクト付近のヘッドの走り方が非常に速く総重量も比較的軽量のシャフトの為にダフリを軽減させる効果がH.K様には認められました!弊社には、40本近くの試打シャフトがある為にスイング傾向からある程度絞込み、さらに実打して選択!弊社は、奥行き160ヤード近くあるが為にどのシャフトが一番遠くまで正確に飛んでいるか?または、インパクト付近でクリーンヒットしているかなどごいっしょさせて頂き判断させて頂きました。その結果、GS95のシャフトに決まりウェッジは若干重いシャフトを装着して全体的なバランスの統制を図りました。メッキ・刻印に関しては弊社サイトを見られて予め決めてきたようだったのでクラブスペックが決まり次第、非常に早く事は進んだのが印象的でした。
      
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■静岡県 T.A 様 『  “形状変更” を使ってアップライト効果を出す方法… 』

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クラブ名:MP-62(#3〜#P) シャフト名:NS PRO 850GH R
有料オプション項目:刻印変更(62-C)刻印色変更(リフレックスブルー)(色入れ無し)
トップブレードクリア加工形状変更(ソールトゥ側落とし!)
特筆点:クラブのソールを見ればいつもトゥ側に練習マットの跡が付く方はいらっしゃいませんか?「フィッティングをすればライ角をもう少しアップライトに勧められる…だが左に引っ掛けるのはイヤだ…」このような方の為に “形状変更” を利用しました!トゥ側が地面に対して接地する為にクラブの抜けは悪くなります。しかしあまりアップライトにしたくない…との要望を受けてトゥ側を削り落としました!この結果、実際は若干のアップライトにしながらトゥ側の接地は、地面に対して軽減され結果的には“抜け”の向上とかなりアップライトにしたような効果が発揮されます。構えた時にアップライトに見えてしまいますが実際は、あまりアップライトになっていない不思議なアイアンの誕生です。そしてこれも今人気のオプション“トップブレードクリア加工”を採用しています。
      
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■静岡県 M.S 様 『  トップブレードクリア加工施工済み!! 』

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クラブ名:MP-62(#4〜#P) シャフト名:NS PRO1150ツアー S
有料オプション項目:メッキ変更(プラチナム・シルバー)刻印変更(62-C)
刻印色変更(リフレックスブルー)(色入れ無し)トップブレードクリア加工
特筆点:これは、NEWオプションの “トップブレードクリア加工” を施工して頂きました。メッキは、プラチナムシルバーですがどうですか?この完成度の高さ…。画像はバックフェース部分からしかありませんがトップブレードがしっかりメッキされていることが認識出来ると思います。このようにすることにより今まで“余分”であったトップブレード部の艶消し部分を解消してスッキリな顔立ちにすることが出来ます。プラチナムシルバーは、サテン仕上げとミラーメッキの中間に位置するメッキなので眩しいこともありません!ハッキリいって羨ましいです…。私のクラブにもやりたかった…(>_<)
      
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